2026.3.6 発売 NARC-2194 ¥3.000 (税込)
¥2,727 (税別)

東京フィルハーモニー交響楽団首席クラリネット奏者によるファースト・アルバム。プロコフィエフに魅せられた奏者のプロコフィエフ愛(amoroso)に満ちたアレンジと演奏。

プロコフィエフ・アモローゾ|アレッサンドロ・ベヴェラリ
【曲目】
『ロメオとジュリエット』より クラリネットとピアノのための12の曲 作品64
(クラリネットとピアノ版:アレッサンドロ・ベヴェラリ編曲)
①導入部/②街の目覚め/③朝の踊り/④若いジュリエット/⑤仮面/⑥騎士たちの踊り/⑦民衆の踊り/⑧5組のカップルの踊り/⑨マキューシオ/⑩バルコニーの場面 -愛の踊り/⑪百合を持つ少女たちの踊り/⑫最後の別れ -ジュリエットの死

フルート (またはヴァイオリン)と ピアノのためのソナタ 第2番 作品94
(ク ラリネットとピアノ版:アレッサンドロ・ベヴェラリ編曲 )
⑬モデラート/⑭プレスト/⑮アンダンテ/⑯アレグロ・コン・ブリオ

歌劇『三つのオレンジヘの恋』作品33より
(ク ラリネットとピアノ版:フェデリコ・イアコブッチ編曲)
⑰行進曲

【演奏】
アレッサンドロ・ベヴェラリ(クラリネット)/石井美由紀(ピアノ)

【録音】2024年4月1日、10月1日&2日、長野県・軽井沢大賀ホール

【JANコード】4560205211947

【プロフィール】
◆アレッサンドロ・ベヴェラリ(クラリネット)
1988年ヴェローナ生まれ。9歳よりクラリネットを始める。2009年ヴェローナE.F.ダル・アバコ音楽院を最高得点で卒業。2008年にヴェローナを代表するオーケストラ、アレーナ・ディ・ヴェローナとモーツァルトのクラリネット協奏曲でデビュー。2009年から2011年、ピアチェンツァ音楽院(イタリア)でパオロ・ベルトラミニの薫陶を受ける。2012年から2016年にかけ、ジュネーブの高等音楽学院 “Haute Ecole de Musique” でロマン・ギュイオに師事、修士号を取得。2016年よりローマ・サンタ・チェチーリア音楽院でアレッサンドロ・カルボナーレに師事。イタリアの主要クラリネット・コンクールのほとんどを受賞する。ベヴェラリの得意分野の一つは室内楽で、ピアニスト石井美由紀他のアンサンブルでの共演も定期的に行っている。ゲルギエフ、準メルケル、アンドリス・ポーガ指揮による札幌パシフィック・ミュージック・フェスティヴァルにも参加した。2017年より、東京フィルハーモニー交響楽団首席クラリネット奏者に就任、東京在住。近年では、マルコ・フィオリンド国際クラリネット・コンクール(トリノ)、東京音楽コンクール、アウディ・モーツァルト・クラリネット・コンクール(ロヴェレート)で優勝、第4回ジャック・ランスロ国際コンクール(横須賀)で優勝、聴衆賞、浜中賞を受賞した。2019年ではチャイコフスキー国際コンクール管楽器(木管楽器・金管楽器)部門3位。レオシュ・ヤナー チェク国際コンクール1位。

◆石井美由紀(ピアノ)
5歳よリピアノを始める。北鎌倉女子学園高等学校卒業。東京芸術大学を経て、上野学国大学演奏家課程を授業料全額免除の特待生で卒業、同大学音楽専攻科修了。その後、ジュネーヴ州立高等音楽院大学院室内楽科に留学 し、2016年優秀な成績にて修了。第25回PTNAピアノコンペティションG級銅賞、第2回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA高校生部門銅賞、第5回同コンクール コンチェルトC部門奨励賞、Kiejstut Bacewcz 国際室内楽コンクール(Poland)に おいて Finalist Diplom など数々の賞を受賞。これまでにポーランド国立クラクフ室内管弦楽団、上野学園大学管弦楽団、湘南室内管弦楽団、Regenbogen Orchestra、東京多元交響楽団と共演。2005年レインボウ21サ ントリーホールデピューコンサート、2008年皇居内桃華楽堂御前演奏会、調律師協会新人演奏会に出演。2016年スイスのCullyで 行われるLAVAUX CLASSIC Festival に 推薦され出演 し、好評を得る。2018年 、ラフォルジュルネ・オ・ジャポン エリアコンサートに出演。また現代音楽にも力を入れており、2015年ヴォルフガング・リーム、フィリップ・マヌリの作品をコンサートにて作曲家本人の前で演奏 し、賞賛を得る。現在、室内楽を中心にソリスト、伴奏者 として幅広く演奏活動を行なっている。東フィルクラリネット首席奏者のアレッサンドロ・ベヴェラリとはジュネーブ時代からデュオを組み、日本全国で演奏会を行っている。また教育活動にも力を入れており、コンクールの審査員や、六本木のインターナショナル音楽教室で講師を務める。2021年 、PTNA新人指導者賞を受賞。

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